2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
五年の任期付特任教授だったので、五年間研究をして、二〇〇八年、また舞い戻ってきて、現在、二〇〇八年以降はコンサルタントとかジャーナリストとして今に至っています。 問題はここですね。何でこうなっちゃったの、過去、最強だったじゃない、それが何でこんなになっちゃうのと。 結論を簡単に言うと、次のようになります。 これがDRAMのシェアです。この辺りが非常に強かった。 もう一つグラフを出します。
五年の任期付特任教授だったので、五年間研究をして、二〇〇八年、また舞い戻ってきて、現在、二〇〇八年以降はコンサルタントとかジャーナリストとして今に至っています。 問題はここですね。何でこうなっちゃったの、過去、最強だったじゃない、それが何でこんなになっちゃうのと。 結論を簡単に言うと、次のようになります。 これがDRAMのシェアです。この辺りが非常に強かった。 もう一つグラフを出します。
四月八日、参議院の環境委員会で我が党の山下芳生議員が、京都大学フィールド科学教育研究センターの向井宏特任教授が十年ほど前に書かれた「干潟・藻場の再生事業 その問題点」という論文を紹介して、質問をしました。再生された人工干潟では、生物がおらずに、水が濁っている。一方、自然海岸、天然干潟は、生物の多様性が高くて海水もきれいであるということです。
資料でお示しいただいているこの東京大学の仲田准教授そして藤井特任講師のこのシミュレーションですが、これは十・五万人の海外からの関係者が国内を自由に動き回る前提でシミュレーションしておられます。それで人流が伸びるということになっているわけですが、この青い数字です。これは我々がしっかり行動管理していくということにしております。
本務は教育学や理学なんですが、兼任教員が四名と、それから、こちらに専任する、この海洋教育に専任する特任教員が三名、特任研究員が六名、事務員二名という体制で活動しております。 これまで、全国に百以上の自治体、教育委員会、それから小中高校、幼稚園も含めてですね、百以上と連携をして、三名と六名の特任教員、特任研究員がほぼ毎月のように全国を飛び回って実践活動を進めております。
御出席いただいております参考人は、弁護士・日本弁護士連合会秘密保護法・共謀罪法対策本部委員江藤洋一君、特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長三木由希子君及び明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科特任教授小林良樹君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
千秀君 参考人 弁護士 日本弁護士連合 会秘密保護法・ 共謀罪法対策本 部委員 江藤 洋一君 特定非営利活動 法人情報公開ク リアリングハウ ス理事長 三木由希子君 明治大学公共政 策大学院ガバナ ンス研究科特任
御出席いただいております参考人は、京都大学名誉教授・公益財団法人地球環境戦略研究機関シニアフェロー松下和夫君、東京大学公共政策大学院特任教授有馬純君及び東北大学東北アジア研究センター・同大学院環境科学研究科教授明日香壽川君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
委員以外の議員 議員 藤木 眞也君 事務局側 第三特別調査室 長 亀澤 宏徳君 参考人 京都大学名誉教 授 公益財団法人地 球環境戦略研究 機関シニアフェ ロー 松下 和夫君 東京大学公共政 策大学院特任教
続いて日本女子大学現代女性キャリア研究所特任研究員大沢真知子参考人、よろしくお願いいたします。及び、特定非営利活動法人自殺対策支援センターライフリンク代表清水康之参考人、よろしくお願いいたします。以上の御三人でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、大変御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
梅村みずほ君 大塚 耕平君 浜田 聡君 事務局側 第二特別調査室 長 塚本 禎宏君 参考人 早稲田大学法学 学術院教授 棚村 政行君 日本女子大学現 代女性キャリア 研究所特任研究
今日、私は、京都大学フィールド科学教育研究センターの向井宏特任教授が十年ほど前に書かれた、干潟、藻場の再生事業、その問題点という論文があるんですけど、これ読むと、これなかなか手放しで喜べないなと、この事業はですね、そう思ったので、ちょっと紹介します。この先生が紹介されているのは、山口県周南市の大島地区に広がる人工干潟、大島干潟の現地調査の結果です。
福島大学の天野和彦特任教授は、避難者かどうか、暮らしが取り戻せているかで判断するべきだと。住まいが安定をしても、コミュニティーが失われ、深刻な悩みを抱えている人も多くて、きめ細やかで息の長い支援が必要だとしています。この考え方、非常に大事だと思うんですね。
今お話もありました人材育成に関わって私も伺いたいと思うのですが、参考人が日本学術会議の特任連携会員として参加をされておりました総合工学委員会の持続可能なグローバル資源利活用に係る検討分科会、これ二〇〇八年ですけれども、その提言を拝見をいたしました。
最も若い三十五歳の特任助教、外山政明さんは、薬のエキスパートとして欠かせない、チームでただ一人の薬学部出身の方です。馬場昌範さんのチームの下で活躍されています。ところが、この外山さんは非正規雇用の研究者なんです。このまま今年のこの春以降も研究を続けられるかどうか分からないということです。
御出席いただいております参考人は、東京大学大学院情報学環教授中尾彰宏さん、東京大学未来ビジョン研究センター特任教授鈴木真二さん、東京都立大学大学院法学政治学研究科教授伊永大輔さん及び駒澤大学名誉教授福家秀紀さんでございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
岩渕 友君 ながえ孝子君 安達 澄君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 参考人 東京大学大学院 情報学環教授 中尾 彰宏君 東京大学未来ビ ジョン研究セン ター特任教授
○岩渕友君 岩手大学の船戸義和特任助教が昨年末に行った災害公営住宅のコミュニティーと生活に関するアンケートによると、震災前に比べて近所、地域の人と関わる機会について、減ったと答えた方が最も多くて三九・七%。災害公営住宅でコミュニティー形成の拠点となる集会所の利用について、一回もないと答えた方が四二%に上っています。
当委員会に招いた京都大学大学院特任教授の安田参考人が指摘をするように、技術立国あるいは環境立国の看板を掲げるのであれば、世界平均より更に高い数値を設定しなくてはリーディングカントリーとは言えないとおっしゃっていまして、私も同じだと思います。 そこで、各参考人の皆様にお伺いをしたいと思います。 まず、再生可能エネルギーは、将来的に日本で主力電源となることができるかどうか。
本県では、熊本県の特段の御配慮によりまして、被災事業者の経営再建支援とともに、事業承継の推進を専門とする特任の経営指導員を全体で十一名配置していただき、この十カ月間で県内各地を駆け回って事業承継の支援先を積極的に掘り起こし、ごらんのような実績を上げております。 資料の七ページをごらんください。
先ほどもありましたように、十一人の特任の経営指導員を配置した特任支援室、これを中心に積極的に事業承継の支援に取り組んでいただいておるわけでございます。地域おこし協力隊等においても、そこに後継者に悩む企業とマッチングを行って、創業支援と事業承継、これを同時に進めていくというような先駆的な取組もなされている。
また、林野庁は、樹木採取権を、長期的に安定的な権利とするために物権とみなすと言っていますけれども、泉参考人は、物権とするというのは、巨額の資金を借りるために必要で、外資の参入も見込まれると指摘をし、また、鮫島正浩信州大学特任教授も同様の認識を示されました。国民の財産を外資に売り渡してはなりません。 第三の理由は、国有林が持っている役割、使命が果たせなくなるからです。
木下 博文君 記録部長 鈴木 千明君 警務部長 大蔵 誠君 庶務部長 金子 真実君 管理部長 金澤 真志君 国際部長 加賀谷ちひろ君 参考人 検査官候補者 独立行政法人大 学改革支援・学 位授与機構研究 開発部特任教授
私は、昭和五十七年に大学を卒業後、民間企業、財団法人研究員、国際協力銀行参事役、東京大学大学院工学系研究科客員助教授を経て、独立行政法人大学評価・学位授与機構、現独立行政法人大学改革支援・学位授与機構の特任教授等として研究を行い、東京大学公共政策大学院では十年以上にわたって非営利組織論を教え、また、芝浦工業大学の特任教授等として研究を行ってきました。
検査官の任命同意に関する件のため、本日の委員会に参考人として検査官候補者・独立行政法人大学改革支援・学位授与機構研究開発部特任教授田中弥生さんの出席を求め、所信を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(鮫島正浩君) ただいま御紹介をいただきました信州大学工学部特任教授の鮫島正浩でございます。 お手元に私の意見陳述の要旨が配付されているかと思いますので、それに従って陳述をさせていただきたいと思います。 まず最初に、簡単に自己紹介をさせていただきます。
本日は、参考人として信州大学工学部特任教授鮫島正浩君、全国国有林造林生産業連絡協議会会長高篠和憲君及び愛媛大学名誉教授泉英二君に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございました。
藤田 幸久君 徳永 エリ君 森 ゆうこ君 佐々木さやか君 里見 隆治君 儀間 光男君 事務局側 常任委員会専門 員 大川 昭隆君 参考人 信州大学工学部 特任教授
私は、昭和五十七年に大学を卒業後、民間企業、財団法人研究員、国際協力銀行参事役、東京大学大学院工学系研究科客員助教授を経て、独立行政法人大学評価・学位授与機構、現独立行政法人大学改革支援・学位授与機構の特任教授等として研究を行い、東京大学公共政策大学院では十年以上にわたって非営利組織論を教え、また、芝浦工業大学の特任教授等として研究を行ってきました。
則男君 松田 功君 近藤 和也君 森田 俊和君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 広田 一君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 向大野新治君 参考人 (検査官候補者(独立行政法人大学改革支援・学位授与機構研究開発部特任教授
まず、検査官任命につき同意を求めるの件についてでありますが、去る十五日の理事会において、西村内閣官房副長官から、内閣として、検査官に独立行政法人大学改革支援・学位授与機構研究開発部特任教授田中弥生君を任命いたしたい旨の内示がありました。 つきましては、理事会の申合せに基づき、検査官の候補者から、所信を聴取することといたしたいと存じます。
高瀬 弘美君 横山 信一君 伊波 洋一君 事務局側 第一特別調査室 長 松井 一彦君 参考人 独立行政法人国 際協力機構理事 長 東京大学名誉教 授 北岡 伸一君 慶應義塾大学特 任
本日は、独立行政法人国際協力機構理事長・東京大学名誉教授北岡伸一参考人、慶應義塾大学特任教授・国際連合食糧農業機関(FAO)親善大使国谷裕子参考人及び特定非営利活動法人気候ネットワーク理事長・弁護士浅岡美恵参考人に御出席いただいております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 各参考人におかれましては、御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。